当サイト「セブンスドラゴン攻略・7討伐支援隊」はSEGAより2009年3月5日発売のニンテンドーDS用ゲームソフト「セブンスドラゴン<7th Dragon>」の情報を見やすく分かりやすく掲載する、非公式攻略&ファンサイトです。
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最大Lv | 10 | タイプ | アクティブスキル |
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習得前提 | INTボーナス Lv1 【要前提SP1】 | ||
消費MANA | 2(~Lv5)| 3(Lv6~) | ||
必要SP | 1P(~Lv7)| 2P(Lv8~) 【計13P】 | ||
効果・解説 | 騎士の心得の1つである応急手当を行う。味方単体のLIFEを回復。 |
パーティーに回復役がいない場合は勿論のこと、回復役がプリンセスで各種バフで手が回らない場合などにも役立つ
他にナイトの行動順の遅さを逆手に取り、挑発などで自身に攻撃を集めた後、ターン最後で自身にキュアを掛けるようにすれば1人で延々と壁を続けることも可能
キュアIIよりも前提SPが少なく、消費MANAもレベルを上げても低く、その割りに十分なLIFEを回復できるので、戦闘の片手間で回復役を兼任するナイトにはこちらの方が便利か。
最大Lv | 10 | タイプ | アクティブスキル |
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習得前提 | INTボーナス Lv5 【要前提SP5】 | ||
消費MANA | 4(Lv1,2)| 5(Lv3,4)| 6(Lv5,6)| 7(Lv8~) | ||
必要SP | 1P(~Lv7)| 2P(Lv8~) 【計13P】 | ||
効果・解説 | 騎士の心得の1つである応急手当を行う。味方単体のLIFEを大回復。 |
パーティーに回復要因がナイトしか居ない場合やパーティー構成が最大LIFEが多い職の場合など、総じてキュアより大量の回復を求める時にはこちらをとると良い。
が、キュアIIの場合消費MANAが多く、回復量不足を感じた時にスキルレベルを上げると比例して消費MANAが増えて行くので、どちらを習得するかは慎重に考えたい。
最大Lv | 5 | タイプ | アクティブスキル |
---|---|---|---|
習得前提 | INTボーナス Lv3 【要前提SP3】 | ||
消費MANA | 3 | ||
必要SP | 1P 【計5P】 | ||
効果・解説 | 地形による危機を学習し味方を守る、フィールドでのダメージを軽減 |
フロワロや毒などのフィールド継続ダメージをカットする、このゲームで1、2を争う優秀スキル。
Lv3で序盤フロワロ床ダメージを0に、LIFE100以上のキャラでもLv5(MAX)まで上げれば完全にフロワロダメージを無効化できる。
セブンスドラゴンでは、まずフロワロを踏まないことはほぼ絶対にないので、ナイトがパーティーにいる場合には確実に必須スキル
むしろフロワロ床の脅威・・・というか鬱陶しさを知ればこのスキルのためにナイトを入れようかと少ないパーティー枠相手に悩むくらい影響は大きい。
欠点(?)は、フィールド上で効果があるもの全般に言えることだが、スキル効果中や効果切れの時に特別なエフェクトやメッセージといった合図がないので、こまめにYメニューを開きアイコンを確認する必要がある。
最大Lv | 1 | タイプ | アクティブスキル |
---|---|---|---|
習得前提 | SPDボーナス Lv5 【要前提SP5】 | ||
消費MANA | 4 | ||
必要SP | 2P 【計2P】 | ||
効果・解説 | 敵の攻撃を防いだ勢いを利用しターンの最後にもう一度行動できる。 |
各属性ブレイク、パリング系スキルの発動に成功した場合にエクストラターンで再行動が可能になる。シルド系では発動しない。
効果は5ターン継続。
各一系統の属性攻撃をしてくる相手ならば、確率発動のパリング系ではなく、各属性ブレイクスキルで確実にリアクトを狙っていけるのでプリンセスリアクトなどと組み合わせれば戦闘をより有利に進めることができる。
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